新型コロナウイルスの関係での対応には皆さん大変苦労され、精神的なストレスも相当なものになっていることでしょう。3月11日には、WHO(世界保健機構)が「新型コロナウイルスはパンデミックと言える」と発表し、新型コロナウイルスは世界的に大流行になっているとの認識を示しました。
そこで、日々状況が刻一刻と変化していく中で確定的なコメントをすることは難しいのですが、WHOがパンデミックと表現した翌日である3月12日時点で、我々企業活動をする者としてコロナ関連で生じうる法的問題をいくつかピックアップした上で、コメントをしたものを顧問先の企業様に本日送付いたしました。顧問先の皆様にはぜひご活用下さい。
尚、顧問先以外の方でご興味のある方は個別にお問い合わせ下さい。
顧問先企業様あてに「新型コロナウイルスヘの対応についての法的問題」についてのお便りを発送しました